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デザイナー達とデザインについて話しをすると、何を話したいのか分からないことが多くあります。
話し方の特徴は、難しい言葉を使い、持論にこだわり過ぎて寛容さがないこと。また、話の内容が突然飛び、それることです。これをデザイナー語と言います。特に若いデザイナーに多く見られるます。
相手に伝え、相手の意見を聞く。この話のキャッチボールがコミュニケーションの基本ですが、出来ていません。
そこで経験30年の私が常々気にしていることはツリー構造で説明するということです。
簡潔明瞭に伝えたいことを話すには、まず説明の目的をはっきりさせること。次にその目的を達成する為の方法A、B、C、を説明する。そしてA、B、C、に至る為のそれぞれの説明を行う。
そのように、話の内容を段階的に分解し、分かりやすくすることが必要です。
これを一般的にはツリー構造といいます。
こうすることで相手の話も、何に対しての意見なのか理解でき、スムーズにコミュニケーションが行えます。
今一度デザイナー語を見直してみてはいかがでしょうか。
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